多賀中校友会

　　日立市立多賀中学校は今年で、創立７5年を迎えました。学び舎を巣立った２万5千人余は、思い出を胸に各方面で活躍中です。
　卒業生などで組織される校友会も、今年度、結成４2年目を迎えました。

　一昨年は、コロナ禍の中でも、４０周年の記念事業が、校友会と中学校とで考案実施されました。
　校友会出前授業と、校友会に貢献のあった方々への、感謝状の贈呈式が、記念行事として実施されました
　出前授業は、卒業生の代表者より多賀中学校創立の頃の貴重なお話がされ、大変意義深い記念行事となったところであります。　(感謝状受領者の方々:こちら）
　また、40周年記念誌として、「かしわ」第3号が発行されました。
　
　昨年令和3年７月には、総会が開かれ、多くの役員さんの出席を得て、事業計画、予算案等が決定されました。また、役員改選の時期にもあたり、長く会長を務められた小野会長の御勇退により、新たに西野幹雄新会長（S３９卒）が選出されました。総会の詳細については、下記の資料を御覧ください。
　総会資料